成分

ハーブガーデンシャンプーの全40成分を解析!敏感肌に使っても大丈夫?

シャンプー工場

無添加オーガニックシャンプーのハーブガーデンシャンプー


なんだか、頭皮と髪によさそうなうたい文句です。


では、ハーブガーデンシャンプーの成分安全な成分をつかっているということなんでしょうか。


そこで今回はハーブガーデンシャンプーの全40種類の成分を解析してみました。


そして無添加オーガニックシャンプーは敏感肌に使っても大丈夫なのか。
ハーブガーデンシャンプーの安全性についてもみていくことにしましょう。


ハーブガーデンシャンプーの40種類の成分。
その成分はどんな効果のために配合しているんでしょうか。

ひよこクン
ひよこクン

ハーブガーデンシャンプーを使ってみたいんだよね。

でも配合成分は本当に大丈夫なの?



そんな心配を持っているあなた!
最後までお読みくださいね。


それではまいりましょう。

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目次

ハーブガーデンシャンプー全40成分の解析



ハーブ


シャンプーの成分表示には薬事法という法律が関係してきます。


この薬事法の成分記載方法のひとつにこうあります。
全成分を配合量の多い順で記載する


ハーブガーデンシャンプーの成分。
その全40種類はこのようになっています。


ハーブガーデンシャンプーの全40成分
参照:ハーブガーデンシャンプーメーカー「さくらの森」公式ホームページ


内容量300mlのなかでオーガニックハーブティー)が1番多い配合成分。
そして香料(アロマ精油ブレンド)が1番少ない配合成分ということなんです。


それではハーブガーデンシャンプーの全40種類の成分についてみていきましょう。

水の解析



シャンプーの配合成分で1番量の多い水。


その水もハーブガーデンシャンプーは単に水を使っていません。

ハーブガーデンシャンプー配合の水はどんな水?

ハーブガーデンシャンプーは「水」に「オーガニックハーブティー」を使っています。


頭皮と髪によい7種類の南阿蘇のオーガニックハーブ。
そのハーブを煮出した「ハーブティーウォーター」を使っているんです。



ではどんなオーガニックハーブを使っているのか。
そしてどんな効果があるのかをみてみましょう。

よもぎ かゆみ防止効果。また美肌、抗菌、消炎効果もあります。
ミント リラックス効果。抗菌効果で髪を清潔にしてくれます。
ローズマリー 髪をサラサラにする効果。血液循環の促進や抗菌効果もあります。
すぎな 保湿作用。美髪作用。
カモミール 髪につやをだす効果。リラックス作用。
バジル 抗菌効果で髪を清潔にしてくれます。
ローリエ 頭皮の乾燥を防ぎフケ防止。髪を清潔にたもつ作用もあります。


髪や頭皮に良い作用がある7種類のオーガニックハーブ

そのハーブティーを水として使っています。


髪と頭皮を健康にみちびいてくれる「ハーブティーウォーター」ですね。

洗浄成分(界面活性剤)の解析



やっぱりシャンプーで洗浄成分は気になりますよね。
シャンプーの洗浄成分界面活性剤のことを意味します。


シャンプーの洗浄力って強いといいってもんじゃないんですね。
強すぎると頭皮の皮脂を洗い流しすぎます。


そうするとかゆみフケの原因になったりするんです。


ではハーブガーデンシャンプーの5つの洗浄成分。
その成分を配合量の多い順にみていきましょう。

ハーブガーデンシャンプーの洗浄成分
  1. ラウロイルメチルアラニンNa

  2. ココイルグルタミン酸Na

  3. ココアンホプロピオン酸Na

  4. コカミドプロピルベタイン

  5. ココイル加水分解ダイズタンパクK



さすがに名前だけ見てもどんな成分かわかりません。
ではひとつひとつ見てみましょう。

ラウロイルメチルアラニンNa



ラウロイルメチルアラニンNaは低刺激なアミノ酸系の洗浄成分です。
アミノ酸系でも高価な成分なんですよ。


弱酸性で強すぎない洗浄力をもっています。

ココイルグルタミン酸Na



ココイルグルタミン酸Naはアミノ酸系界面活性剤です。
そして洗浄剤として使われています。


低刺激で肌に優しい洗浄成分です。
またきめの細かい泡をつくってくれます。

ココアンホプロピオン酸Na



ココアンホプロピオン酸Na。
これはヤシ油脂肪酸が原料です。


低刺激の両性界面活性剤なんです。


頭皮と髪に優しい低刺激です。
そしてしっとりした保湿効果もあります。

両性界面活性剤とは

洗浄効果と殺菌効果の2つの効果をもつもの。


また界面活性剤は水分、油分など混じらない物質。


これらの物質を溶け込んだ状態にしてくれるものです。


コカミドプロピルベタイン



コカミドプロピルベタイン。
これはベビーシャンプーにも多く使われている低刺激な両性界面活性剤です。


洗い上がりがしっとりとなるのでバサバサ髪のかたにおすすめです。

ココイル加水分解ダイズタンパクK



ココイル加水分解ダイズタンパクK。

これは程よい洗浄力。
そして低刺激で保湿性ももっている洗浄成分です。


なので髪の洗いあがりもしっとりとなります。
高給なシャンプーに配合される高価な成分です。

ハーブガーデンシャンプーの5つの洗浄成分

ハーブガーデンシャンプーの5つの洗浄成分を見みてきました。


ハーブガーデンシャンプーの洗浄成分。
それは人をつくっているお肌と同じアミノ酸系成分です。


低刺激でほどよい洗浄力。
それは頭皮にも髪にも優しい洗浄成分なんです。


また高価でもよい洗浄成分を使っています。

毛髪保護・コンディショニング成分の解析



ハーブガーデンシャンプーはともかくあなたの頭皮を健康に。
そしてあなたの髪を美髪にするための天然由来の成分がいっぱいです。


ここではそんなハーブガーデンシャンプーの毛髪保護・コンディショニング成分。
その成分を見ていきましょう。

モンゴンゴオイル



モンゴンゴオイルは砂漠地帯で育ったモンゴンゴの木。

その木のナッツをオイルにしたものです。


その成分は保湿効果がとても高いので日差しから肌や髪を守ってくれます。

バオバブ種子油



バオバブ種子油はバオバブの木の種子からしぼった油です。


とても保水力が強く、頭皮と髪を乾燥と紫外線から守ります。

シロキキラゲ多糖体



シロキキラゲ多糖体は保水力で有名ねヒアルロン酸より保水力があります。


なので頭皮と髪に潤い(うるおい)を与えてくれます。

ソープナッツエキス



ソープナッツエキスはサビンヅストリホリアスツ果実エキスと表記されています。


天然の洗剤といわれるサポニンをふくんでいます。
なのでもっちりとした泡立ちに役立ちます。

ジラウロイルグルタミン酸リシンNa



シラウロイルグルタミン酸リシンNaは髪にすばやく浸透。


髪の内側から髪のダメージを補修してくれます。

シンジオフィトンラウタネニ核油



シンジオフィトンラウタネニ核油はモンゴンゴオイルのことです。
モンゴンゴオイルの化粧品表示名称なんです。


保湿効果がとても高いので日差しから肌や髪を守ってくれます。
さらにビタミンEにより抗酸化作用もあります。

ヒアルロン酸Na



ヒアルロン酸Naは保湿作用が優れています。
保湿効果により頭皮と髪を乾燥から守ります。


なのでかゆみやフケに効果があります。

ラフィノース



ラフィノースは保湿作用がとても優れています。

ユズ果実エキス(ユズセラミド)



ユズ果実エキス(ユズセラミド)は保湿作用がとても優れています。
さらに血行促進作用があります。


髪の潤い(うるおい)を守ってくれるんです。

センブリエキス



センブリエキスは発毛促進作用があります。
さらに毛根細胞を活性化する作用もあります。

ニンニク根エキス



ニンニク根エキスは血流促進、抗酸化作用があります。


また新陳代謝の向上や細胞分裂の促進で発毛促進作用があります。

ローマカミツレ花エキス



ローマカミツレ花エキスはローマカミツレの花から抽出するエキスです。


そのエキスには抗炎症作用。
さらに皮膚の再生と抗菌作用をもっています。

フムスエキス(フルボ酸含有)



フムスエキス(フルボ酸含有)はミネラルを髪に浸透させる効果があります。
なので他の植物パワーをパワーアップしてくれます。


さらに天然のアミノ酸、ビタミン、ミネラルなど頭皮や髪に必要な成分が豊富なんです。


その豊富な成分を髪に浸透させ、頭皮と髪の環境を整えてくれます。

防腐剤の解析



シャンプーには防腐剤が使われていることが多いんです。


防腐剤を入れることで、商品の使用期間を長くできるメリットがあります。


ただ石油系・合成防腐剤肌への負担が大きいというデメリットもあります。

なぜシャンプーに防腐剤が必要なのか?
  • 水を原料に使っているから・・・微生物や細菌が繁殖しやすい

  • お風呂場という高温多湿な環境で使う・・・微生物や細菌が繁殖しやすい



微生物や細菌が繁殖しやすい環境で使うのがシャンプーです。
ですので多くのシャンプーで防腐剤が使われているんです。


でもハーブガーデンシャンプーは合成防腐剤を使用していません。
その代わりに、天然成分で合成防腐剤の代わりにしています。


それではその天然成分をみていきましょう。

サンショウ果実エキス 抗菌作用。防腐作用。血行促進作用。
グレープフルーツ果実エキス 防腐作用。肌をひきしめる。皮脂をおさえる。
スイカズラ花エキス 抗菌作用。保湿作用。
プルサチラコレアナエキス 防腐作用。保湿作用。


これらの天然成分をハーブガーデンシャンプーは合成防腐剤の代わりに使っています。



また微生物や細菌が繁殖しやすい水そのものは使っていません。
南阿蘇産のオーガニックハーブ7種類を煮出したオーガニックハーブティーを使っています。


「サンショウ果実エキス」「グレープフルーツ果実エキス」「スイカズラ花エキス」「プルサチラコレアナエキス」の天然成分。
そして水の代わりにオーガニックハーブティーを使う。


このことで合成防腐剤を使わなくても、6ヶ月という十分な使用期限をたもっているんです。

香料の解析

ハーブガーデンシャンプーの香料は「アロマ精油ブレンド」です。


ハーブガーデンシャンプーの香りは天然アロマの香りです。


ハーブガーデンシャンプーには南阿蘇産のオーガニックハーブ。
そして38種類の天然植物エキスもはいっています。


特に普通のシャンプーが使う精製水は使っていません。
7種類のオーガニックハーブを煮出した「オーガニックハーブティー」を使っています。


ハーブガーデンシャンプーの構成比の約30%をしめる「オーガニックハーブティー」。
このことも自然な香りのシャンプーになっている要因なんです。

精油とはなに?

ハーブガーデンシャンプーの香料は「アロマ精油ブレンド」です。
この精油とはなんのことなんでしょうか。


精油=エッセンシャルオイルのことなんです。
自然植物に存在する天然の液体です。


そして天然の純度が100%のものだけが「エッセンシャルオイル」と言えるんです。


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その他成分の解析



それではその他の成分もみていきましょう。

グリセリン



グリセリンはアルコールの一種です。
植物に多くふくまれています。


吸湿性が強いので、保湿剤として使われています。

ヤシ油



ヤシ油とはココナッツオイルのことです。


ヤシ油は保湿効果で髪の乾燥をふせいでくれます。
また白髪の予防にも効果的と言われています。

ユチャ油(サザンカ油)



ユチャ油(サザンカ油)とはユチャの種子からとりだす油のこと。
オレイン酸が多く保湿性に優れています。


なので頭皮の乾燥を防ぐのに役立ちます。

アロエベラ葉エキス



子どものころはアロエを鉢植えで育てていました。
キズや火傷(やけど)に使っていました。


そのアロエからとるアロエベラ葉エキス。
このエキスは皮膚の生まれ変わりをととのえてくれます。


なので肌のツヤに役立つんです。

クエン酸



やさしい洗いあがりのクエン酸系シャンプーによく言われること。
それは「髪がきしむ」ということです。


これはクエン酸系シャンプーを使うことで髪がアルカリ性にかたむいてしまうからなんです。


そこでクエン酸の登場です。
クエン酸は酸性なのでアルカリ性を中和してくれます。


ですので髪がきしむのを防いでくれる効果があるんです。

加水分解シルク



加水分解シルクとは絹のタンパク質を加水分解して作ります。
その水にはタンパク質が含まれています。


その加水分解シルクは保湿効果があるんです。
また紫外線で傷んだ髪をなおしてくれるんです。

ポリクオタニウムー10



ポリクオタニウムー10。
それは植物系の天然セルロースからつくられる界面活性剤のことです。


ポリクオタニウムー10は髪をコーティングし髪を保護してくれます。



銀は抗菌、殺菌、消臭効果があります。

アルニカ花エキス



アルニカ花エキスには発毛促進作用。
そして保湿、消炎、血行促進効果があります。

オドリコソウ花/葉/茎エキス



オドリコソウ花/葉/茎エキスにはフケ、かゆみを防いでくれます。


そしてさらに皮脂の過剰な分泌を防ぐ効果があります。

オランダカラシ葉/茎エキス



オランダカラシ葉/茎エキスには斥候を促進する。


そして皮膚の細胞を活性化する効果があります。

ゴボウ根エキス



ゴボウ根エキスには保湿作用。


そして血行促進効果があります。

セイヨウキズタ葉/茎エキス



ゴボウ根エキスには洗浄作用があります。


そして抗炎症作用があります。

セイヨウアカマツ球果エキス



セイヨウアカマツ球果エキスには血行促進作用があります。


そして消炎作用があります。

ローズマリー葉エキス



ローズマリー葉エキスは抗炎症作用があります。

ソメイヨシノ葉エキス



ソメイヨシノ葉エキスには保湿効果があります。


さらに抗炎症、肌荒れ防止効果があるとされています。

ハーブガーデンシャンプーは敏感肌に使っても大丈夫?



敏感肌の手のひら


敏感肌(びんかんはだ)。


それは皮膚が乾燥しやすい肌。
そしてトラブルが起きやすい肌なんです。


敏感肌(びんかんはだ)のかたでシャンプーに悩んでいる人も多いと思います。


そんな私も以前は理髪店の方からこう言われていました。
「普通のシャンプーを使うなら5倍程度に薄めて使った方が良いですよ」と。


シャンプーに肌がまけやすいんですね。


そんな私のような敏感肌の頭皮をもつかた。
そんな人にハーブガーデンシャンプーをおすすめする理由を紹介します。

肌に優しいアミノ酸系シャンプー

シャンプーですから洗浄力は必要です。
でも私のような敏感肌の人には洗浄力が強いと肌がまけちゃうんです。


洗浄剤の比較
参照:ハーブガーデンシャンプー公式ページ


この表にあるようにアミノ酸系シャンプーは洗浄力が強すぎないんです。


人の皮膚(ひふ)や髪はアミノ酸でできています。
アミノ酸系シャンプーはそのアミノ酸と同じ成分でつくられています。


なので頭皮や髪にやさしいシャンプーなんです。


ハーブガーデンシャンプーの全40成分
参照:ハーブガーデンシャンプーメーカー「さくらの森」公式ホームページ


これはハーブガーデンシャンプーの全成分です。
配分量が多い順に書かれています。


水(オーガニックハーブティー)の次に「ラウロイルメチルアラニンNa」。
そしてその次に「ココイルグルタミン酸Na」となっています


この「アラニン」と「グルタミン酸」はアミノ酸の名称です。


水(オーガニックハーブティー)の次に書かれているこのアミノ酸の名前。
これこそハーブガーデンシャンプーにアミノ酸系の洗浄剤が使われているということなんです。


だからハーブガーデンシャンプーは肌に優しいシャンプーなんです。

ノンシリコンタイプ



ハーブガーデンシャンプーはノンシリコンです。


シリコンには髪をコーティングし髪をなめらかにすます。
また頭皮を乾燥から保護するという良い点もあるんです。


でもシャンプーは頭皮・髪の汚れを落とすものです。
なのでハーブガーデンシャンプーは髪をコーティングしないノンシリコンなんです。


それに敏感肌にはよぶんなものはできるだけ入ってない方が良いですよね。

石油系界面活性剤不使用



シャンプーの界面活性剤。
それをわかりやすくいうと「洗浄剤」のことなんです。


この表をみてください。


洗浄剤の比較
参照:ハーブガーデンシャンプー公式ページ


石油系界面活性剤のメリット洗浄力が強いということ。
そして泡立ちがいいということです。


でもそのために私のように敏感肌の人には刺激が強すぎるんです。


なので敏感肌の人にも使えるシャンプーのハーブガーデンシャンプーは石油系界面活性剤を使っていません。


敏感肌の人にもやさしいアミノ酸系の洗浄剤(界面活性剤)を使っているんです。

合成香料不使用



香料には2つの種類があります。
ひとつは合成香料。


そしてもうひとつは天然香料です。

合成香料とは

合成香料とは人工的につくられた香料で、2種類あります。

  1. 自然からつくった合成香料


    バラやオレンジの香りがする。
    でも原材料に「合成香料」と書かれていたらちょっとまってください。


    それはバラやオレンジそのものではなく違う植物から成分を取り出す。


    それを人工的にバラやオレンジに似た香りをつくっているんです。

  2. 石油系原料からつくった人工香料


    香りを長持ちさせるために石油系原料からつくった人工香料です。


    トイレんも芳香剤などはこの人工香料がよく使われています。


天然香料とは

天然香料とは自然にある動植物からとりだした香料です。



ハーブガーデンシャンプーの香料は「アロマ精油ブレンド」です。


天然の純度が100%のものだけが「エッセンシャルオイル=精油」と言えるんです


天然香料を使うと気持ちを落ち着かせてくれる作用があります。


反対に香りの強い人工香料で気分が悪くなったことはありませんか?


「合成香料アレルギー」という言葉があるほどです。
合成香料の化学物質からなるアレルギーです。


天然アロマ成分
参照:ハーブガーデンシャンプー公式ページ


ハーブガーデンシャンプーは天然アロマ精油を使っています。
天然純度100%のアロマなんです。

着色料不使用



ハーブガーデンシャンプーは着色料不使用です。
着色料を使わずともだいじょうぶなんです。


それはハーブとオーガニック成分。
そして植物エキス。


頭皮と髪のために配合されている自然の素材の色でじゅうぶんなんです。

なぜハーブガーデンシャンプーは着色料不使用なの?



着色料には合成着色料。
そして天然着色料の2種類があります。


① 合成着色料は化学的に合成されたものです。
合成着色料のなかには日本で使用が認められていても海外では規制されているものもあります。


化学的に合成された合成着色料。
それは頭皮と髪に良いといえるでしょうか。


なのでハーブガーデンシャンプーは合成着色料不使用なんです。


② 天然着色料は自然界の物からとりだします。
天然と言う言葉からは安心感を持ってしまいがちです。


でも自然のものですから着色料にするためには大量に使用する必要があります。


いくら自然のものでも大量に使用することにより安心と言えなくなってしまうこともあるんです。


なのでハーブガーデンシャンプーは天然着色料も不使用なんです。


保存料不使用



ハーブガーデンシャンプーは保存料=防腐剤は使っていません。

ハーブガーデンシャンプーは敏感肌によくない保存料=防腐剤は使っていません。



シャンプーには防腐剤が使われていることが多いんです。


防腐剤を入れることで、商品の使用期間を長くできるメリットがあります。


でも防腐剤は敏感肌の人には負担が大きいというデメリットもあります。

なぜシャンプーに防腐剤がはいっているのか?
  • シャンプーは水を原料に使っている。
    なので微生物や細菌が繁殖しやすい

  • お風呂場という高温多湿な環境で使う。
    ということは微生物や細菌が繁殖しやすい



微生物や細菌が繁殖しやすい環境で使うので多くのシャンプーで防腐剤が使われているんです。


でもハーブガーデンシャンプーは合成防腐剤を使用していません。
その代わりに、天然成分で合成防腐剤の代わりにしています。


それではその天然成分をみていきましょう。

サンショウ果実エキス 抗菌作用。防腐作用。血行促進作用。
グレープフルーツ果実エキス 防腐作用。肌をひきしめる。皮脂をおさえる。
スイカズラ花エキス 抗菌作用。保湿作用。
プルサチラコレアナエキス 防腐作用。保湿作用。


これらの天然成分をハーブガーデンシャンプーは合成防腐剤の代わりに使っています。



また微生物や細菌が繁殖しやすい水そのものは使っていません。
南阿蘇産のオーガニックハーブ7種類を煮出したオーガニックハーブティーを使っています。


「サンショウ果実エキス」「グレープフルーツ果実エキス」「スイカズラ花エキス」「プルサチラコレアナエキス」の天然成分。
そして水の代わりにオーガニックハーブティーを使う。


このことで合成防腐剤を使わなくても、6ヶ月という十分な使用期限をたもっているんです。

天然由来成分100%使用



ハーブガーデンシャンプーの考え方。

ハーブガーデンシャンプーのコンセプト

「心も体もナチュラルで美しく」がコンセプトです。

参照:ハーブガーデンシャンプー公式ホームページ


敏感肌にはよくない化学成分を使っていません。
天然由来成分100%使用なんです。


なのでハーブガーデンシャンプーは敏感肌のかたにおすすめなんです。

高い保湿成分使用



敏感肌に頭皮の乾燥は大敵です。


でもご安心を。
ハーブガーデンシャンプーは6種類の高い保湿成分配合で頭皮の乾燥を防いでくれます。

6種類の高い保湿成分とは

  1. ユズセラミド

  2. ヒアルロン酸

  3. ラフィノース

  4. モンゴルオイル

  5. バオバブ種子油

  6. シロキクラゲ多糖体



この6種類の天然成分が敏感肌を乾燥から守ってくれます。

ハーブガーデンシャンプーは敏感肌に使っても安心なのか?


ハーブガーデンシャンプーは敏感肌のかたにおすすめです。



この敏感肌にやさしい8つの理由。

ハーブガーデンシャンプーは敏感肌のかたにおすすめなんです。

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ハーブガーデンシャンプーはアレルギーのある人でも使えるの?



アレルギー


ハーブガーデンシャンプーは化学物質を使っていません。


でもまれにハーブアレルギーの方もいっらしゃいます。
ハーブアレルギーの方はハーブガーデンシャンプーを使うのは注意してください。


そんな方がハーブガーデンシャンプーを使うと頭皮に炎症がおこることもあります。

ハーブアレルギーの方は注意するハーブの種類
  • バジル

  • ローリエ

  • よもぎ

  • ミント

  • ローズマリー

  • すぎな

  • カモミール


これらのハーブにアレルギーのあるかた。

そんなかたはハーブガーデンシャンプーはおすすめしません。

ハーブガーデンシャンプーはアトピーの人でも使えるの?



アトピー性皮膚炎のネコ


ハーブガーデンシャンプーはアトピーの人でも使えるのでしょうか。

アトピーの人でもハーブガーデンシャンプーは使えます。


でもアトピーを治してくれるわけではありません。



そもそもアトピー性皮膚炎は免疫機能の異常。
そして皮膚の外的から皮膚を守る機能の低下が原因といわれています。


頭皮の乾燥は頭皮を守る機能を低下させます。
なので洗浄力が強いシャンプーはおすすめできません。


洗浄力が強いと頭皮を乾燥から守ってくれる皮脂を洗い流してしまいます。


洗浄剤比較
参照:ハーブガーデンシャンプー公式ページ


この表にあるようにハーブガーデンシャンプーはアミノ酸系です。


なのでほどよい洗浄力と保湿力をかねそなえたシャンプーなんです。
それに頭皮の炎症かゆみをおさえてくれる自然成分も配合されています。

ハーブガーデンシャンプーは敏感肌に使っても安心なのか?

で敏感肌に良い8つの理由を紹介していますが天然由来成分100%使用のシャンプーなんです。


ですからアトピーの人でもハーブガーデンシャンプーは使ってみる価値のあるシャンプーなんです。


15日間安心返金保証
参照:ハーブガーデンシャンプー公式ページ


それにこのように公式ページから購入すれば「15日間安心返金保証」もあります。
なので安心して使ってみることができるんです。

ハーブガーデ>ンシャンプーの安全性と成分解析のまとめ



「ハーハーブガーデンシャンプーの全40成分を解析!敏感肌に使っても大丈夫?」
もまとめです。


長文になってしまいごめんなさい。
でもそれだけハーブガーデンシャンプーの全成分は安心安全な成分が豊富なんです。


ハーブガーデンシャンプーの全40成分
参照:ハーブガーデンシャンプーメーカー「さくらの森」公式ホームページ


この40成分は天然由来100%の成分です。


熊本県南阿蘇産のオーガニックハーブ。
アミノ酸系シャンプー。
ノンシリコン。
オーガニック成分配合。


ハーブガーデンシャンプーの成分は頭皮と髪にやさしい。
そして頭皮と髪のを守ってくれる成分がたくさん配合されています。


敏感肌のかた。
ハーブアレルギー以外のかた。
そしてアトピーでシャンプーで悩んでいる方。


そんなかたたちにおすすめのシャンプーなんです。
それに公式ページから購入すればステキな特典もついてきます。


15日間安心返金保証
参照:ハーブガーデンシャンプー公式ページ


「15日間安心返金保証」です。
なので安心して使ってみることができるシャンプーなんです。


今回はハーブガーデンシャンプーの成分と安全性について紹介しました。


少しでもあなたのお役にたてましたら幸いです。

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