ハーブガーデンシャンプーは頭皮と髪にやさしいアミノ酸系シャンプーです。
なので決して安価なシャンプーではありません。
そんな天然由来100%の良いシャンプーをせっかく使うあなたへ。
ハーブガーデンシャンプーであなたの頭皮と髪をきれいに。
そして健康にしませんか。
今回はそのためにハーブガーデンシャンプーの正しい使い方と注意点を紹介します。
せっかくの良いシャンプーも間違った使い方をしてしまったら効果は半減しちゃいます。
それではまいりましょう。
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目次
ハーブガーデンシャンプーの正しい使い方
ハーブガーデンシャンプーの正しい使い方。
なにも難しいことはありません。
ただせっかくのハーブガーデンシャンプーの効果が半減したらもったいないですよね。
なのであなたがシャンプーをする前とシャンプーするとき。
さらにシャンプー後に習慣化したほうがいいことがあるんです。
それを紹介していきます。
- シャンプー前のブラッシング
- お湯で頭皮の汚れをおとす(予洗い)
- そのままシャンプーを髪につけない泡で洗う(手で泡立てる)
- もむように(マッサージしながら)洗う
- 熱すぎないお湯(38~40度)でしっかり洗い流す
- コンディショナーを髪になじませる
- 軽く洗い流す
- タオルドライをちゃんとして、ドライヤーで乾かす
それではこのハーブガーデンシャンプーの正しい使い方をみていきましょう。
ハーブガーデンシャンプーの使い方注意点その①
シャンプーをする前はブラッシングがとても大切です。
ブラッシングをすることで頭皮と髪の汚れが落ちやすくなります。
ブラッシングをちゃんとする
シャンプー前の乾いた髪。
その状態で、ブラッシングをします。
頭の前から後ろへ。
そして下から頭頂部へかきあげるようにブラッシングしてください。
ブラッシングをちゃんとしたほうがいい理由
シャンプー前にブラッシングすることは4つのメリットがあります。
- 生活で頭皮と髪にくっつくホコリ、フケ、抜け毛を落とせる。
- 洗髪中の髪のからまりを防ぐことができる。
- 頭皮の血行をよくしてくれる。
- 頭皮の皮脂が毛先までとどく⇒髪のツヤを促進する。
運動をするまえに準備運動をするようなものなんです。
ブラッシングのブラシは空気穴のあるパドルブラシがおすすめですよ。
ブラシの毛先が丸いので頭皮を傷つけることがすくないんです。
それに頭皮の血行促進効果も期待できますよ。
ハーブガーデンシャンプーの使い方注意点その②
シャンプー前にお湯を頭からかぶる。
そのあとすぐシャンプーなんてことは頭皮と髪のためにもやめましょう。
シャンプー前、お湯で頭皮の汚れをおとす(予洗い)はとても大切なんです。
シャンプー前の湯洗いがとっても大切
シャンプー前にシャワーで2分。
しっかりとお湯で予洗いをしましょう。
そのとでシャンプー前のブラッシングでういてきた頭皮と髪の汚れを洗い流してください。
シャワーのお湯の湯温は38~40度くらいがおすすめです。
お湯の湯温が高すぎると髪の毛をいためてしまう恐れがあるからです。
ハーブガーデンシャンプーの効果を出すためにお湯での予洗いは重要ですよ。
シャンプー前の湯洗いで泡立ちが良くなる
お湯で予洗いすると泡立ちが良くなるメリットがあります。
参照:ハーブガーデンシャンプー公式ページ
この表にあるようにハーブガーデンシャンプーはアミノ酸系シャンプーです。
「程よい洗浄力」「マイルドな泡立ち」なんです。
なのでお湯での予洗いで事前に落とせる汚れや皮脂はおとしておきましょう。
頭皮と髪に良いアミノ酸系シャンプーを使うときには大切なことなんです。
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ハーブガーデンシャンプーの使い方で量と洗いかたの注意点
いよいよハーブガーデンシャンプーの登場です。
でもちょっと待ってください。
髪の毛の長さは人それぞれですよね。
なので使用量も人それぞれなんです。
シャンプーの量が少なすぎすと泡がよくたちません。
また多すぎてももったいないですから。
髪の長さでシャンプーの使用量は違う
ハーブガーデンシャンプーはアミノ酸系シャンプーです。
なので石油系シャンプーのようには泡立ちません。
髪の長さにより使用量を変えてください。
プッシュ回数の目安 |
髪の長さ
|
---|---|
1~2回 |
ショートヘア
|
2~3回 |
セミロング
|
3~4回 |
ロングヘア
|
髪の毛の状態などでプッシュ回数は変わってきます。
この目安を参考にしていただき、ご自分のプッシュ回数を見つけてくださいね。
それとハーブガーデンシャンプーの1プッシュの量。
これは普通の市販シャンプーの1プッシュの量より少ないので、驚かないでくださいね。
爪を立てずに洗うのが重要
シャンプーをするときには爪を立てずに洗うのが重要です。
爪を立てると頭皮に傷がついてしまいます。
指の腹を使い洗います。
そして指を腹を頭皮につけたまマッサージするように洗ってください。
髪を洗うというより頭皮を洗うイメージでシャンプーしてください。
髪はお湯でぬれると傷つきやすくなります。
ですので髪をゴシゴシこすって洗わないようにしてくださいね。
すすぎは丁寧に
すすぎはとても大切です。
シャンプーが頭に残ってしまうと頭皮のトラブルになったりします。
シャワーを使い頭皮まできちんとすすいでください。
髪のうえからシャワーでは頭皮までお湯が届きませんからご注意を。
どれくらいすすげばいいの?
すすぎの大切さはわかったけど・・・
でもできたらどのくらいすすいだらいいか目安が知りたいな。
ひよこクンの言うこともごもっともです。
すすぎの目安があったら便利ですよね。
それではすすぐ時間の目安を紹介します。
- シャンプーした時間の3倍の時間すすぐ。
- 約3分間すすぐ。
シャンプーで洗うよりすすぎのほうが頭皮と髪には大切なんですよ。
しっかりとすすぎましょうね。
すすぐお湯の温度も大切
すすぎに使うお湯の湯度も大切です。
湯温がたかすぎると皮脂がおちすぎてしまいます。
また湯温が低すぎると汚れが落ちにくいんです。
熱すぎないお湯(38~40度)でしっかり洗い流すようにしましょう。
ハーブガーデンコンデショナーの使い方
ハーブガーデンにはコンディショナーもあるんです。
ハーブガーデンコンディショナーをいっしょに使う。
そのことで26種類の植物エキスが頭皮に栄養を。
そしてサラサラ髪がめざせます。
コンデショナーの正しい使い方
なんとハーブガーデンコンディショナーは頭皮についてもだいじょうぶなんです。
参照:ハーブガーデンシャンプー公式ページ
このようにハーブガーデンコンディショナーには3つの使い方があります。
普通はコンディショナーは洗い流します。
そうしないと頭皮をコーティングしてしまう恐れがあります。
そうなってしまうと頭皮トラブルになってしまいます。
でもハーブガーデンコンディショナーは洗い流さない使い方もあるんです。
ハーブガーデンコンディショナーの使い方 |
効果
|
---|---|
普通のコンディショナーとして使う |
髪の毛のダメージケアができる
|
ヘッドマッサージのクリームとして使う |
頭皮についてもO.Kなので頭皮の血行促進に
|
洗い流さないトリートメントとして使う |
ドライヤーの熱から髪を守る
|
あなたもハーブガーデンコンディショナーの3つの使い方で頭皮と髪の環境をととのえてみませんか。
ハーブガーデンコンデショナーを使う大切な理由
シャンプーだけでも頭皮と髪の環境をととのえるハーブガーデンシャンプー。
ではどうしてハーブガーデンコンディショナーも使った方が良いんでしょうか。
- 血行を促進し頭皮環境をととのえる。
- 頭皮の保湿効果があるのでフケやかゆみに効果的。
- 髪の毛の内部と表面を補修し潤い(うるおい)をあたえてくれる
- 髪をサラサラにしあげてくれる
ハーブガーデンコンディショナーを使うことでさらに頭皮と髪の環境をととのえてくれるんです。
正しい髪の乾かし方
さあ!シャンプーもコンデシャナーをつかった頭皮と髪の補修も終わりました。
あとはドライヤーで髪の毛を乾かすだけ!
ちょっと待って!
そんなことしたら今までの苦労が水の泡だよ!
ひよこクンから警告が出ていますよ!
では正しい髪の乾かし方を紹介します。
タオルドライとドライヤーで乾かそう!
まずはタオルドライをおこないます。
その前にロングヘアのかたは余分な水分をしぼったほうが時間短縮になります。
タオルドライのやりかた
タオルドライとはタオルで髪の毛をふくことです。
でもちょっと注意してくださいね。
- 水分をふくんだ髪の毛はいたみやすいので、ゴシゴシとこするのはNGです。
- できればタオルの素材は吸水性が高いマイクロファイバーがおすすめです。
- タオルで頭をつつみこみ、指はらでマッサージするように優しくふいてください。
ただ単純にタオルでゴシゴシ髪の毛をふいてはダメですよ。
ドライヤーでの乾かし方
ドライヤーを使うことは注意が必要です。
水分をふくんだ髪の毛はキューティクルが開いています。
なので高温のドライヤーの熱は髪の毛にダメージをあたえます。
- 髪とドライヤーを20cm程度ははなして使う。
- 温風を使った後、冷風で髪のキューティクルを閉じる。
- 髪の毛先は完全にサラサラになるまで乾燥させるのはやめましょう。
- 温風を同じ場所に当て続けない。
せっかくシャンプーとコンディショナーをしたあとです。
ドライヤーも注意して使いましょう。
髪の毛の自然乾燥をおすすめしない理由
なんだかタオルドライのやりかたも、ドライヤーの乾かし方もめんどうだな。
そのままほっといて髪の毛は自然乾燥しようかな。
おっと。
ひよこクンは髪の毛を自然乾燥しようとしてますね。
でも髪の毛の自然乾燥はおすすめしません。
なぜおすすめしないのかを紹介しますね。
- キューティクルが開いている状態が長時間続く。
- 頭皮や髪の毛がぬれたままでは、雑菌が繁殖しやすい。
- 濡れた髪の毛どうしがこすれ、髪の毛を痛める。
髪の毛の自然乾燥はせっかくのシャンプーとコンディショナーがだいなしのなってしまいます。
なので髪の毛の自然乾燥はおすすめしません。
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ハーブガーデンシャンプー使い方のまとめ
頭皮と髪の環境をととのえる。
そしてうるツヤ髪をめざすハーブガーデンシャンプー。
頭皮と髪にやさしい天然由来100%のシャンプー。
ステキなシャンプーですからちゃんと効果があるように使いたいですね。
- シャンプー前のブラッシング
- お湯で頭皮の汚れをおとす(予洗い)
- そのままシャンプーを髪につけない泡で洗う(手で泡立てる)
- もむように(マッサージしながら)洗う
- 熱すぎないお湯(38~40度)でしっかり洗い流す
- コンディショナーを髪になじませる
- 軽く洗い流す
- タオルドライをちゃんとして、ドライヤーで乾かす
きちんとハーブガーデンシャンプーとコンディショナーを使う。
そうすればあなたも「めざせ!サラサラのうるツヤ髪!」です。
今回はハーブガーデンシャンプーの正しい使い方をわかりやすく紹介しました。
少しでもあなたのお役にたてましたら幸いです。
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